About Us(“シネマンドレイク”とは?)
このサイト「シネマンドレイク」は映画やドラマの感想・レビューを掲載するウェブメディアです。
映画やドラマなどの映像作品は素晴らしい体験を提供してくれます。一緒に共有しませんか?
News Check
シネマンドレイクでは、映画やドラマのオリジナルなレビューを提供しています。最新の作品についてもすぐにレビューが提供されることもあり、ニュース感覚で情報を入手可能。ネタバレ無しとネタバレありでページが上下で分かれているので、まずは鑑賞前にネタバレ無しをチェックして、鑑賞後にネタバレありで作品をさらに知ることもできます。
Everything
シネマンドレイクでは、扱う対象を絞ることはしていません。洋画(アメリカからヨーロッパ、アジア、中東、アフリカなど)、邦画、ドラマシリーズはもちろん、実写作品だけでなく、アニメ作品も劇場やシリーズ、国を問わす取り扱っており、ドキュメンタリーもカバーしています。劇場公開作品のみならず、配信やビデオスルー作品もあります。
Watch & Love
シネマンドレイクでは、映画やドラマ本編を観なくてもいいように紹介するものではありません。多くの人に作品をたくさん観てもらい、映画やドラマが好きになってもらうことを目標に運営されています。だからといってその目的を掲げて、作品の動画を切り取りするような違法な手段に手を出すようなことはしませんし、それを支持もしません。
私のとくに好きな作品は、毎年の終わりにその年のベスト10を決めて、自己満足で発表しているので、そちらの記事を参考にしてください。
Diversity
作品の好みは人それぞれです。あくまで私個人の感想を書いていますが、他の多様な見方を否定することはしません。一方で”何でも言いたい放題”を黙認するような、冷笑的・中立的態度をとることはしません。平等で多様な視点を支持します。
私自身もセクシュアル・マイノリティやニューロダイバージェントなどの当事者であり、微力ではありますが、積極的に平等のために声を上げていきたいと思います。
運営者情報
運営者 | シネマンドレイク管理人 …映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリー(トランス)のLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。 |
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サイトURL | https://cinemandrake.com/ |
サイトの歴史 | 2016年4月に開設。2021年3月に「Livedoor ブログ」から引っ越し。独立した映画サイトとしてリニューアル。 |
感想を書いた作品数 | 約 2100 作品 |
SNS | 以下で情報発信中;他のSNSは利用していません ・X〈旧Twitter〉(@cinemandrake) ※X(Twitter)のアカウントは将来的に完全にクローズする予定です。過去のポストも不定期に削除していきます。 ・Mastodon(@cinemandrake@mastodon.social) ・Bluesky(@cinemandrake) ・Threads(@cinemandrake) ・Instagram(@cinemandrake) |
他サービス | 「AセクAロマ部」を運営中(https://acearobu.com/) 「みんなのランキング」で活動中(https://ranking.net/users/cinemandrake) |
連絡先 | 下記にリンクを掲載している「お問い合わせ」ページ、もしくはTwitterのDMからご連絡お願いします。 |
サイトの役に立つ機能
感想記事のリストがあるので、そこから好きな感想を読むのも良し。作品のジャンル・カテゴリから作品を探すことができますし、劇場未公開の作品は主要な配信サービス別に整理しています。検索エリアから検索も可能です。タイトルなどで検索してみてください(タイトル検索は“ひらがな”にも対応済み)。
作品の中には「この描写は見たくない」と思う場合のものもあるかもしれません。当サイトでは嫌悪感を与える可能性のあるトピックごとに作品をラベルしています。具体的には、性暴力描写、児童虐待描写、DV-家庭内暴力-描写、イジメ描写、動物虐待描写、LGBTQ差別描写、人種差別描写、自然災害描写などです。作品を観る前に事前にそうした内容があるのかどうかを簡易的にチェックできます。
日本のアニメ作品については、「オススメ度のチェック」の欄で「セクシュアライゼーション」の有無や程度を事前説明しています。表象における「セクシュアライゼーション(セクシャライゼーション;sexualisation)」とは、性的対象化と関連するものです。例えば「未成年のキャラを過度に性的に描く」「異性愛的男性視点で消費的に描く(俗に言うサービスシーン)」など、問題視されることがあります。本サイトではセクシュアライゼーションについて「なし」「わずかにあり」「一部あり」「ややあり」「過度に多い」などで簡易的に整理しています。
Q & A
更新は気が向いたときにしますが、週に3~4記事程度です。
感想が書けるのは、私の観た映画のほんの一部だけです。1日48時間くらいほしい…。
コメント機能はありません。コメントがあるときは Twitter(@cinemandrake)などの各種SNSまでお願いします。
このサイトはリンクフリーです。引用は一般的な引用ルールに従っているなら問題ありません(引用される場合は、当サイトからの引用であることがわかるようにリンク等の明記をお願いいたします)。
なるべく各種SNSにて指摘してもらえると、時間があるときに修正させていただきます。
時間が限られるのでそういうリクエストには応えられません。
たいていは試写か、海外ディスク(DVD・Blu-ray)で鑑賞した場合が多いです。
【情報の確度についての当サイトの姿勢】
SNSなどインターネット上に流れる情報は玉石混淆です。当サイトは、スクープを取り扱うサイトではありませんので、当事者に同意のない情報や言質・検証のないゴシップなどは扱いません。当サイトでは、専門家や専門メディアに掲載された情報を基にしています。とくにLGBTQに関する時事性の高い情報は、専門組織が公表しているガイドラインなどに従って扱うこととしています。
また、メディアに掲載された情報を基にしていますが、その情報源のメディアの掲載内容が必ず正確であることを保証するものではありません。
慎重に情報を取り扱っていますが、それでも情報に重大な誤りがあった場合は、速やかに訂正・削除させていただきます。
「シネマ」と「マンドレイク」を組み合わせた造語です。「マンドレイク」は私の好きな『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』に登場するキャラクターに由来します。また「マンドレイク」は“性”に関連して語られることの多い植物であり、私はアセクシュアルなので「性的快楽よりも映画が好き」というニュアンスを込めて「シネマンドレイク」としました。
注意
- 映画のネタバレを書くことがあります。閲覧は自己責任でお願いいたします。
- あらすじを書いていますが、その「あらすじ」内で結末やオチについて詳細に記述することはしていません。セリフは本編とそのまま同じとは限らず、一部改変している場合があります。
- 映画のポスターなどの画像を記事内で使用していることがありますが、「引用」の範疇になるように最小限に抑えています。
- サイト内容の無断転載等はお断りいたします。完全なコピーなど悪質な場合は、通報対応を行います(過去に行ったことがあります)。
- 監督・スタッフ・俳優等の映画製作に携わる皆さまへの敬称は記事体裁の都合上省略しています。
- SNSでも情報を発信していますが、著作権・リンク切れ・情報が古い等の理由で数週間から数か月後に投稿を削除することがあります。
- 出典を明記するために、海外サイトのリンクを掲載することもあります。その外部サイトを読むことを強要するものではありません。
紹介メディア
これまで当サイトを紹介していただいた・取材を受けた(もしくは関連して活動した)メディア様の一覧です。
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- 編集・ライター養成講座 卒業制作【株式会社宣伝会議】恋をするって当たり前?〜『恋せぬふたり』から考える ”わたし”を見つける物語〜(2022年)
- Kotaku.com【G/O Media】The Japanese Internet Reacts To Netflix’s Kate(2021年)
- みんなのランキング【株式会社HANABISHI】映画専門の公認ユーザーとして活動。シネマンドレイクのユーザーページ(2020年~)
- きらッコノート【レバレジーズ株式会社】アニメ映画って素晴らしい!介護士さんも思わず引き込まれるあの名作のレビューをご紹介☆(2019年)
以下のメディアで記事を配信中です。
・Google ニュース(2022年2月~)
倫理規定
当サイトでは、いかなるジェンダー、セクシュアリティ、人種、民族、職業、その他のアイデンティティに対する差別を許しませんし、それら差別を支持することも、加担することもしません。
とは言え、差別は無自覚で行ってしまうものです。当サイト内で差別的な内容を掲載してしまった際は、速やかに反省し、修正・改善を行っていきたいと考えています。
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寄付・支援
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最後に
- このサイトでは各映画やドラマ作品に対して褒めたり批判したりと好き勝手書いてますが、映画製作に関わる全ての人を尊敬しています。作品を作っていただき本当に感謝です。今後も雑草のように微力だけど粘り強く作品を応援していきたいと思います。